人をひいてしまった!

ドライバーとして運転していたときに、誰かをひいてしまったら。あまり考えたくないことですが、まったく可能性がないことではありませんよね。

実は法律で加入が義務づけられている自賠責保険の人身事故による損害賠償額には限度があることを、皆さんはご存じでしょうか。

補償額は死亡の場合で3000万まで、後遺障害で最高4000万円と決まっています。しかし、最近ではこの金額ではカバーできないほどの高額の賠償判決例も多々あります。こんなときはどうしたらよいでしょう。せめて任意保険の対人賠償保険で充分な賠償資力を備えておくことが、必要です。

2億円以上の高額判決例がざらでなくなってしまったので、ハンドルを握る際にはギュッと心も引き締めておきたいものです。


クリック
あなたの車のメーカーは?
矢印2

※お手元に車検証・保険証券・免許証をご用意ください。
(現在加入していない方は保険証券の替わりに車検証をご用意ください。
↓一括見積もりできる19社↓
自動車保険 17社

交通事故賠償に関する人身事故の主な高額判決例は下記の通りです。

認定総損害額 被害者職業・性別・年齢 様態 裁判所判決日
2億9,737万円 会社役員・男性40歳
後遺症
東京地裁  1995.3.30
2億6,562万円 大学浪人・男性19歳
後遺症
大阪地裁  1998.11.30
2億6,548万円 大学生・男性20歳 
後遺症
東京地裁  1998.3.19
2億5,721万円 自衛官・男性22歳
後遺症
福岡地裁  1999.4.27
2億5,050万円 専門学校生・男性20歳
後遺症
東京高裁  1996.10.22
2億4,359万円 高校生・男性16歳
後遺症
大阪地裁  2000.7.24
2億3,699万円 電気工・男性17歳
後遺症
大阪地裁  1994.9.29
2億3,686万円 会社員・男性24歳
後遺症
広島地裁  1999.2.25
2億3,376万円 大学生・男性18歳
後遺症
広島地裁  1998.1.21
2億2,418万円 高校生・男性17歳
後遺症
東京地裁  1995.12.7
2億2,175万円 店員・女性19歳
後遺症
大阪地裁  1996.9.19
2億2,162万円 勤務医・男性39歳
死亡
釧路地裁  1986.8.5

(社団法人日本損害協会 「ファクトブック2001 日本の損害保険」参照)